すべての道で主を認めよ、 そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。
あなたのなすべき事を主にゆだねよ、 そうすれば、あなたの計るところは必ず成る。
わたしはあなたを教え、あなたの行くべき道を示し、 わたしの目をあなたにとめて、さとすであろう。
何事も思い煩ってはならない。ただ、事ごとに、感謝をもって祈と願いとをささげ、あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい。
人は心に自分の道を考え計る、 しかし、その歩みを導く者は主である。
主よ、わたしは知っています、 人の道は自身によるのではなく、 歩む人が、その歩みを 自分で決めることのできないことを。
あなたがたのうち、知恵に不足している者があれば、その人は、とがめもせずに惜しみなくすべての人に与える神に、願い求めるがよい。そうすれば、与えられるであろう。
また、あなたが右に行き、あるいは左に行く時、そのうしろで「これは道だ、これに歩め」と言う言葉を耳に聞く。
あなたのあがない主、イスラエルの聖者、 主はこう言われる、 「わたしはあなたの神、主である。 わたしは、あなたの利益のために、あなたを教え、 あなたを導いて、その行くべき道に行かせる。
何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように、心から働きなさい。
そして、あなたのすることはすべて、言葉によるとわざによるとを問わず、いっさい主イエスの名によってなし、彼によって父なる神に感謝しなさい。
心に罪びとをうらやんではならない、 ただ、ひねもす主を恐れよ。
だから、飲むにも食べるにも、また何事をするにも、すべて神の栄光のためにすべきである。
わが子ソロモンよ、あなたの父の神を知り、全き心をもって喜び勇んで彼に仕えなさい。主はすべての心を探り、すべての思いを悟られるからである。あなたがもし彼を求めるならば会うことができる。しかしあなたがもしかれを捨てるならば彼は長くあなたを捨てられるであろう。
ダビデは主に伺いをたてて言った、「わたしはこの軍隊のあとを追うべきですか。わたしはそれに追いつくことができましょうか」。主は彼に言われた、「追いなさい。あなたは必ず追いついて、確かに救い出すことができるであろう」。
わたしは義をもってクロスを起した。 わたしは彼のすべての道をまっすぐにしよう。 彼はわが町を建て、 わが捕囚を価のためでなく、 また報いのためでもなく解き放つ」と 万軍の主は言われる。
主よ、どうぞしもべの祈と、あなたの名を恐れることを喜ぶあなたのしもべらの祈に耳を傾けてください。どうぞ、きょう、しもべを恵み、この人の目の前であわれみを得させてください」。 この時、わたしは王の給仕役であった。
王はわたしにむかって、「それでは、あなたは何を願うのか」と言われたので、わたしは天の神に祈って、
われわれの先祖の神、主はほむべきかな。主はこのように、王の心に、エルサレムにある主の宮を飾る心を起させ、
わたしがあなたがたに対して持っている同じ熱情を、テトスの心にも与えて下さった神に感謝する。
また幕屋の上に、雲のとどまる日の少ない時もあったが、彼らは、ただ主の命にしたがって宿営し、主の命にしたがって、道に進んだ。
時に神はわたしの心に、尊い人々、つかさおよび民を集めて、家系によってその名簿をしらべようとの思いを起された。わたしは最初に上って来た人々の系図を発見し、その中にこのようにしるしてあるのを見いだした。
誠実な者は、その正義によって、 その道をまっすぐにせられ、 悪しき者は、その悪によって倒れる。
そうすれば、あなたの神、主は、われわれの行くべき道と、なすべき事をお示しになるでしょう」。
正しい者の道は平らである。 あなたは正しい者の道をなめらかにされる。